時短・洗濯物のつるし収納にぴったりなハンガー

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洗濯と収納の時短を考えて、吊るし収納にしました。
この吊るし収納に外せないのがドイツ製のMAWAハンガーです。

一番の特徴は服が滑らないこと!
その他には、洗濯用にも使える。型崩れしない。あまり厚さがない。シンプルなデザイン。などなど、主婦の願いが全て揃った優秀なハンガーです

MAWAハンガーの魅力を具体的にご紹介!

その1:洗濯とクローゼット用のハンガーを同じにできる!

水に強いため、洗濯用の干しハンガーとしても使えます。

洗濯と収納のハンガーを同じにする+吊るし収納にする=畳む作業の減少

そうすることで  干す→取り込む→クローゼット収納
このコースにすると、畳むのはタオルや下着のみになり、家事時間が短縮できます。

吊るし収納にしたのは、畳む手間と畳んだシワをアイロンで伸ばす必要がなくなるからです。
クローゼットを開けた瞬間に自分の服を視覚的に把握できるのも、私には合っていました。

その2:型崩れしない!

どの生地の服を吊るしても洋服の肩が出ない。
今までは肩が出るのがイヤで畳んで収納していましたが、ニットはモコモコと大きくなってしまい、薄手の生地は着る前にアイロンが必要なのが手間でした。
これなら肩にハンガーの跡がついてしまうことがないので、オンシーズンのニットもシフォンの服も気にせず掛けてます。

肩のラインをきれいに保てるハンガーなので、お気に入りの服を飽きるまで着れます。

その3:滑って落ちない!

ハンガー全体にノンスリップ加工がされています。
襟元が広く開いたデザインの服をかけても、ずり落ちない。

強風の日に外干ししても、服だけ滑り落ちてる事は今までに一度もありません。
クローゼットから急いで服を取り出す時に、隣にかけていた服が滑っておちることもなくなりました。

それくらい、滑らないです。

逆に横着して勢いで服を取ろうとしても取れないですが。

その4:薄い!

型崩れしないハンガーとなると、分厚いイメージですが、このハンガーは厚みがないので沢山収納できます。

一般的なハンガーを使用していた時と比べて、収納量が2倍になりました。

デメリットは、値段が高い&慣れるまでは重い。

クリーニング屋さんからもらえる黒いハンガーが自然に溜まるので、わざわざハンガーに高いお金を出してまで買いたくない!と以前の私は思っていました。
購入当初はプラスチックハンガーに慣れていたため、重く感じました。
長く使う事を考えれば、元は十分取れるハンガーだと思います。

私はこの40センチのホワイトを使ってます。サイズは幅36cmと40cmの2サイズ展開。
襟ぐりの大きい洋服は40cmを選ぶのがオススメです。

他にもジャケット用やパンツ用等アイテムごとにハンガーがあり、縦に収納するための連結も売っています。

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